デジタルえほん フィリピンの児童書出版社がデジタル部門責任者がオフィス来訪！フィリピンで老舗の児童書出版社 Adarna House のデジタル部門責任者Agnoさんが
CANVAS・デジタルえほんのオフィスに遊びにきてくれました！
Adarna House Digitalは「A Day In The Market （いちばにおでかけ）」や
「But That Won’t Wake Me Up!」等心温まる、かわいいデジタルえほんを制作しています。
フィリピンのデジタルえほんをとりまく環境について、じっくりお話をすることが出来ました！
Agno from Adarna House (Philippines based publishing house for children’s books) came to visit CANVAS・Digital Ehon’s office today!
Thank you for your visit!
慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
