プレスリリース

2017.07.28
【プレスリリース】『図解プログラミング教育がよくわかる本』発刊のお知らせ

報道関係者各位

いつも大変お世話になっております。

2017年7月28日(金)、講談社より
CANVAS理事長石戸奈々子監修『図解プログラミング教育がよくわかる本』が発売されました。

小学校で2020年度から必修化されるプログラミング教育が
「読み書きそろばん」と同じくらい重要になってきています。
本書では、家庭で実践するときのコツや民間教室の活用法、
学校現場への導入のポイントなどを、実例もまじえながら広く解説。
「そもそもプログラミングとは」「プログラミング教育で子どもの将来はどう変わるのか」
「親や先生が今すぐできることはなにか」など
“はじめてプログラミング教育と向き合う”ときに役立つ一冊となっています。

ご多用のこととは存じますが、
是非、貴社媒体を通じて本書を広くお知らせいただきたく、
ご検討くださいますようお願い申し上げます。
貴社媒体にお取り上げ頂けます場合には、お手数ではございますが
ご一報下さいますよう、お願い致します。

 ★『図解プログラミング教育がよくわかる本』発刊のお知らせ リリース本文
 http://www.canvas.ws/pdf/press/canvas_press_170728.pdf

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『図解プログラミング教育がよくわかる本』書籍データ
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健康ライブラリースペシャル
『図解プログラミング教育がよくわかる本』

監修:石戸奈々子
発売日:2017年7月28日
定価:本体1,300円(税抜)
発行元:講談社

本書の内容構成
1 プログラミング教育とはなにか
2 家庭で遊びながら学べるもの
3 小学校での実践がはじまっている
4 なぜいま子どもたちに必要なのか
5 プログラミング教育の効果とは

詳細は講談社ホームページをご確認ください。
http://bookclub.kodansha.co.jp/calendar

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監修者プロフィール
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石戸奈々子(いしど・ななこ)

 NPO法人CANVAS理事長。東京大学工学部を卒業後、
マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員などをへて、
2002年に子ども向けの創造・表現活動を推進するCANVASを設立。
現在、株式会社デジタルえほん代表取締役、総務省情報通信審議会委員、
慶應義塾大学准教授などを兼務。専門は子どもたちへのデジタル教育。
ウェブメディアやテレビ、新聞、ビジネス誌などへの出演・コメント多数。

 理事長を務めるCANVASでは創造的な学びの場を産官学連携し提供している。
これまでに開催したワークショップは3000回、約35万人の子どもたちが参加。
幼児や小・中学生向けのプログラミング講座も多数展開しており、
子どものプログラミング教育にくわしい。
総務省と文部科学省でプログラミング教育関連の委員を務めている。
主な著書に『デジタル教育宣言』(KADOKAWA)、『子どもの創造力スイッチ!』(フィルムアート社)など。

<本件に対するお問合せ>
CANVAS広報 information@canvas.ws 

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