デジタルえほん

2013.05.04
0歳から始まるデジタル教育

待ち時間にスキマ読書。
角川グループ・ブックウォーカーがはじめた電子書籍レーベル「ミニッツブック」。
レーベル名には「分単位で読める本」という意味が込められており
コンセプトは30分前後で読み切れる低価格の本の配信とのこと。

さて、私もミニッツブックから電子書籍を出させて頂きました。
「子どもたちは電子羊の夢を見るか?① 0歳から始まるデジタル教育」

ミニッツブックには標準読了時間が記載されるのですが
こちらの本は45分。
つくばエクスプレス快速に乗り、秋葉原駅から筑波研究学園都市のつくば駅までがちょうど45分だそうです。

もしよろしければダウンロードしてみてください!