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2018.10.25
プラチナ大賞最終審査会&表彰式

プラチナ大賞最終審査会&表彰式。今年も審査員をつとめました。
今回から賞の名称や審査基準に少々変更があり、企画・構想段階であっても今後の展開が期待できる取り組みが受賞しやすくなりました。大賞・総務大臣賞を受賞した養父市、大賞・経産大臣賞を受賞した(株)シェルター、おめでとうございます!
大賞には届かなかったものの決勝に残った14の取り組みのうち3つが「教育」(荒川区・岐阜市・埼玉県)がテーマであったことも今年の特徴かと思います。
プラチナ会長の小宮山宏元東大総長も、プラチナ大賞実行委員長の増田寛也先生も、プラチナ大賞審査委員長の吉川弘之東大元総長も超教育協会の会長/評議員。小宮山先生からは超教育協会で学会をつくれという新たな宿題を頂戴しました。