プログラミング教育
- 2018.09.28
- Scratch 2018 Tokyo
日本初、世界で3,000万人以上が利用する教育用プログラミング環境Scratchカンファレンス「Scratch 2018 Tokyo」を開催します。
Scratch開発者であるMITメディアラボのミッチェル・レズニック教授も来日。
ぜひご参加ください。
主催：Scratch 2018 Tokyo実行委員会
共催：NPO法人CANVAS
後援：情報処理学会
特別協力：森ビル株式会社、株式会社Z会 (順不同)
協力：株式会社アーテック、日経BP社、ローランド株式会社、ノバルス株式会社、シャープ株式会社 他 (予定、順不同)
日時：2018年10月20日(土) 9:00受付開始
会場：アカデミーヒルズ (六本木ヒルズ・森タワー49階) https://www.academyhills.com/
費用：無料 (公式サイトより要事前申込)
公式サイト：https://sites.google.com/view/scratch2018tokyo/
■当日の取材を希望される方へ■
ミッチェル・レズニック教授への合同インタビューを予定しています。
事前にScratch 2018 Tokyo事務局(CANVAS)までメール(information@canvas.ws)でご連絡ください。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
