City&Tech
- 2019.12.14
- 【レポート】 City & Tech シンポジウム2019
テクノロジーのショーケース City & Tech シンポジウム のレポートを公開しました。
第1部「City & Techとは」
https://citytech.jp/report/ct-symposium-report1/
第2部「データ流通基盤と情報銀行」 https://citytech.jp/report/ct-symposium-report2/sium-report2/
議論時間が短すぎて、続きは懇親会で盛り上がりました(*^^*)
来年の7月4日〜5日は議論の内容を具体的に示すイベントを実施予定ですのでみなさん予定をあけておいてください！
【登壇者】
川原圭博 東京大学 大学院工学系研究科 教授
安倉一徳 タニコー株式会社 本社営業部
田中敦典 東急不動産株式会社
生貝直人 東洋大学 経済学部総合政策学科 准教授
米津雅史 東京都 戦略政策情報推進本部 特区推進担当部長
関治 ソフトバンク株式会社
中川裕志 理化学研究所・革新知能統合研究センター グループディレクター
落合孝文 一般社団法人データ流通推進協議会 監事
中村伊知哉 CiP協議会
石戸奈々子 CT委員会（ディスカッションモデレーター）
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
