プログラミング教育

2020.02.06
『絵でわかる はじめてのプログラミング』発刊

報道関係者各位

いつも大変お世話になっております。

2020年2月6日、株式会社学研プラスより石戸奈々子(CANVAS理事長)が
監修を務める書籍 『絵でわかる はじめてのプログラミング』が発売されました。
https://hon.gakken.jp/book/1450129500

なぜ自動でご飯が炊けるの? どうして自動で電気がつくの? 
いたるところにコンピュータがあふれる世の中を生きていくこどもたちにとって、プログラミングの考え方を知ることはとても大切です。
本書では、「チョコレート工場」や「エアコン」など身近なもののプログラムを、パズルやクイズで考えることで、論理的な考え方や機械のはたらきを楽しく学ぶことができます。

ご多用のこととは存じますが、
是非、貴社媒体を通じて本書を広くお知らせいただきたく、
ご検討くださいますようお願い申し上げます。
貴社媒体にお取り上げ頂けます場合には、お手数ではございますが
ご一報下さいますよう、お願い致します。

 ★『絵でわかる はじめてのプログラミング』発刊のお知らせ
 リリース本文
http://canvas.ws/pdf/press/canvas_press_200213.pdf

 ★Amazonページはこちら
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4055012950/


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書籍データ
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『絵でわかる はじめてのプログラミング』
監修:石戸奈々子 編:学研プラス
定価:本体4,200円+税
発売日:2020年2月6日(木)
判型:A4変型判/80ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-501295-9
発行所:(株)学研プラス

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監修者プロフィール
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石戸奈々子(いしど ななこ)
NPO法人CANVAS理事長/株式会社デジタルえほん代表取締役/一般社団法人超教育協会理事長
慶應義塾大学教授博士(政策・メディア)

東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、
NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。
慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。
NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書に「プログラミング教育ってなに? 親が知りたい45のギモン」(ジャムハウス)
「子どもの創造力スイッチ!」(フィルムアート社)他、監修に「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」「プログラミングガールズ!」「どんどんめくってはっけん コンピュータのひみつ」「さわって学べるプログラミング図鑑」など多数。
これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。
実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。
デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。
https://creativekids.jp/


<本件に対するお問合せ>
CANVAS広報 information@canvas.ws