超教育協会

2020.11.25
【告知】経団連×超教育協会「With/Postコロナ時代を切り拓く学びの実現に向けて」

超教育オンラインシンポ共催シリーズ(?)第2弾。

経団連×超教育協会「With/Postコロナ時代を切り拓く学びの実現に向けて」。

https://lot.or.jp/report/3033/

日本経済団体連合会は9月に「EdTech推進に向けた新内閣への緊急提言」を公表し、今後1年以内にすべての公立小・中・高校でEdTech活用を開始するため、ハード・ソフト・教育人材面での環境整備に向け、早急に実施すべき施策を提言しました。

同じく、超教育協会も「アフターコロナ教育推進ステイトメント」を発表し、「学校と家庭のネット学習環境の整備」「オンラインと対面を組み合わせたハイブリッド教育の実現」「未来型教育の開拓」の3項目について提言しました。

新型コロナウイルス感染拡大が深刻化する中、新たな時代を切り拓く学びの実現に向けて、教育のアップデートが求められています。

そこで、経団連との共催により、3省(文部科学省、総務省、経済産業省)を招き、「With/Postコロナ時代を切り拓く学びの実現に向けて」をテーマに議論します。

こちらは年内最後のシンポのようですので、みなさんとオンラインでお会いできることを楽しみにしています(*^^*)

■日時:2020年12月17日(木)12時~13時

■ご登壇予定(敬称略):

浅野大介:経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課長(兼)教育産業室長

飯倉主税:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課長

今井裕一:文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長

小宮山利恵子:経団連 イノベーション委員会 エドテック戦略検討会 座長

石戸奈々子:超教育協会理事長