超教育協会
- 2021.07.02
- 【告知】第54回オンラインシンポ「探究学舎が実践する“興味開発”のエッセンス」開催のお知らせ
7月14日（水）のオンラインシンポは、探究学舎代表の宝槻 泰伸氏をお迎えします。
https://lot.or.jp/report/4905/
「教育に革新を起こす」を実現するため、2011年に『探究学舎』を設立。受験勉強に探究型のアプローチを組み込む指導法からスタートし、5年間の研究開発を経て、現在の、子どもたちの「もっと知りたい！」「やってみたい！」という探究心に火をつける興味開発型の教育を確立された宝槻氏。将来的には「興味開発を新しい学習文化として根づかせたい」とする宝槻代表に「探究学舎が実践する“興味開発”のエッセンス」と題してお話しいただきます。
ぜひご参加ください。
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
