ワークショップ
- 2021.09.03
- 妖怪絵本作家 いちよんごさん
妖怪絵本作家のいちよんごさんから頂きました(*^^*)
いちよんごさんと初めてお会いしたのは2015年に渋谷で開催したワークショップコレクション。
「こんな妖怪いたらいいなぁ」をワークシートで回答していくとオリジナル妖怪が出現し、妖怪かるたができあがるというワークショップを実施され、子どもたちに大人気でした。
その時のワークショップコレクション出展がきっかけとなり、ワークショップや個展、絵本作家デビューなど、活動の場が一気に広がったとのこと。
そんなことをおっしゃって頂けると、毎年開催してきて良かったぁとしみじみ思います。
子どもたちに人気の妖怪かるたが絵本になったのが「あるあるいるいる ようかいえほん」でもあります。
子育て中に様々な場面で感じるイライラも妖怪のせいだ！って思ったら、くすっと笑顔になれるかも。
いちよんごさんにはコロナ禍に開催したオンラインワークショップコレクションにも出展頂きました。
オンラインワークショップコレクションがきっかけに活動が広がったと言ってもらえるように私たちもがんばります(*^^*)
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
