光村図書の広報誌『国語教育相談室 94号』にて、苫野一徳さん、渡邉光輝さんとの 鼎談「国語科の授業 × ICTで生まれるもの」の様子が公開になりました。
[鼎談]国語科の授業×ICTで生まれるもの
慶應義塾大学教授 博士(政策・メディア)B Lab所長一般社団法人超教育協会理事長CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。 総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。 著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。