その他
- 2013.08.05
- 黒川清先生と太田雄貴選手
昨日、ロビーで国会事故調委員長も務められた黒川清先生と、フェンシング銀メダリスト太田雄貴選手とデジタル教育の話で盛り上がりました。
フェンシングも、練習でタブレットを導入し、フォームの確認などしているとのこと。
黒川先生からは、「Don’t ask permission,just apologize.」というアドバイスを頂きました。
先生の話す勢いを反映して訳すと「とりあえずやっちまえー」という感じでした 笑
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
