プログラミング教育
- 2017.03.17
- 【寄稿】「ビスケットであそぼう 園児・小学生からはじめるプログラミング」推薦文
翔泳社より3月16日に発行された、
合同会社デジタルポケット著、原田康徳さん著、渡辺勇士さん著、井上愉可里さん著の
「ビスケットであそぼう 園児・小学生からはじめるプログラミング」に推薦文を寄せています。
ビスケットは、だれもが遊びながら直感的にコンピュータと対話できるプログラミング言語です。
好奇心を刺激し、創造力を爆発させ、創造力を拡張してくれます。
ぜひお手に取ってご覧ください。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
