その他
- 2017.10.10
- Amazon知育・学習玩具大賞2017
知育・学習玩具大賞。審査員をしました。
https://www.amazon.co.jp/b?node=4517329051
Amazonさんの調査によると理系教育及びプログラミング教育に興味があると答える保護者は各々５割と４割。
その一方で、それらの教育のために子どもに何か提供をしているか？と問うと６割〜７割の保護者が「特に何もしていない」と回答。
そんなわけで今年はSTEM部門賞を新設したとのことで。
こちらの審査結果が、玩具選びに迷っていらっしゃる多くの保護者のみなさまにとって１つのヒントになればと願います。
審査の様子の写真が掲載されていたのでこちらのサイトから拝借。
私が手に持っているのは配管素材メーカーから生まれた配管の形をしたチューブロック。私はおもちゃショーの時にはまりました・・・。
amazonプレスリリースはこちら。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
