プログラミング教育

2017.12.19
「情報教育に関するアンケート」結果が公表されました

審査員として関わっているU-22プログラミング・コンテストを主催する一般社団 法人コンピュータソフトウェア協会が2020年に始まる初等教育におけるプログラミング教育必修化に向け、学校現場のICT機器の利活用状況及び課題について調査しています。
現場教職員が考えるプログラミング教育普及のための最大の課題として、「ICT 機器やネットワーク環境の不足」が挙げられており、環境整備が急務です。

▼ニュースリリース
 プログラミング教育委員会「情報教育に関するアンケート」結果を公表
 http://www.csaj.jp/NEWS/pr/171219_pgerelease.html

▼「情報教育に関するアンケート」結果
 http://www.csaj.jp/NEWS/committee/pge/pge_2017research.html