デジタル教科書

2018.02.01
【メルマガ】デジタル教科書教材協議会ニュース 99号発行

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   ◆◇ デジタル教科書教材協議会 ニュース ◇◆ vol.099

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記録的な寒波で寒い日が続いております。
みなさま体調崩さぬようお気を付け下さい。

28日にはシンポジウムを開催致しますので
是非ご参加ください。

今回もDiTTの活動のご報告とともに、
ICT教育に関する最新の情報をお届けいたします。

デジタル教科書教材協議会 事務局

目次 ——————————————————
・トピックス
・活動報告(勉強会)
・自治体の取り組み
・メディア掲載情報
・デジタル教科書教材関連情報
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     トピックス
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現在DiTTは、教育に関する著作権について、文化庁からの委託を受け
海外6か国でのヒアリング調査・文献調査および研究に協業しております。
「ICT活用教育に係る諸外国の補償金制度及びライセンシング
環境等に関する調査研究」
■文化庁作成・関係資料:http://ditt.jp/office/170915_bunka_chosakuken.pdf 

上記の海外調査報告、議員立法による法案(石橋通宏:参議院議員)・
著作権権利者団体(瀬尾太一:教育利用に関する著作権等管理協議会座長)
・高等教育利用(吉田素文:国際医療福祉大学医学部)など
それぞれ著作権に関わる専門のゲストが一堂に会したパネルディスカッション
を予定しています。
みなさまのご参加をお待ちしております。
■DiTTシンポジウム 「教育利用に関する著作権の動向」
■詳細ページ:http://ditt.jp/news/?id=2359

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     活動報告
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≪勉強会≫
1月18日(木)に第90回勉強会を開催しました。

ゲストプレゼンテーション

■GIFTED AGENT株式会社 代表取締役 河崎 純真氏
 「馬車から車、手紙からメール、銀行、国からブロックチェーン」
 
■一般財団法人マルチメディア振興センター 情報通信研究部 三澤 かおり氏
 「第4次産業革命対応を見据えた韓国の教育分野最新動向」

http://ditt.jp/action/study.html

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   自治体の取り組み
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■九州・沖縄地区の取り組み(その3)

長崎県
・県 内:2013年度から3カ年、県立学校5校(高等学校4校・特別支援学校1校)をICT
     教育推進モデル校に指定。高等学校には各校50台、特別支援学校には27台の
     タブレットPCを導入して実証を行う。また、市町立小中学校12校も別途モデル校
     に指定してICT活用を推進。
・長崎市:2012年度からダイワボウ情報システムの実施する実証実験に小学校1校が参加。
     1クラス分の教育用タブレットPC等の活用を検証。またPC教室の端末リプレース
     に合わせ小中学校へのタブレット端末導入等も順次進めている。
・大村市:2014年度、小学校3校に50台、3年生以上の児童1人1台分導入し、無線LAN環境を
     構築。中学校では1校に30台のタブレット端末を導入。

大分県
・県 内:2011年度以来、企業等による特別支援教育でのiPad活用プロジェクトに特別支援学校
     9校が参加。2013年度、大分県立大分豊府中学校でもiPad40台を配布。大分県立三重
     総合高等学校メディア科学科でも1年生全員40人にiPadminiを配布。
     県及び市町村が校務クラウドとしてGoogle Apps for Educationを活用。また県立学校で
     出席・成績情報等を扱う校務システムを共通化しプライベートクラウドで運用するなど、
     校務分野でも先進的な取り組みを推進。
・佐伯市:2012年度から2年間、産学官共同でICTを活用した教育の実証事業を実施。小学校2校を
     実証校とし、3・4年生に1人1台のiPadを配布するとともに電子黒板・無線LAN環境を
     整備。読み・書きに困難を抱える子供へのICTによる支援等について検証。

熊本県
・県 内:2013年度から熊本県ではICTを活用した「未来の学校」創造プロジェクトを実施。
     タブレットPCを活用した学力向上の検証に向けて公立小中学校8校で実証授業を
     実施。
・人吉市:2010年度の総務省ICT絆プロジェクトにより小学校全校(6校)へのタブレットPC配備、
     電子黒板・無線LAN環境整備等を実施。さらに、中学校全校(3校)へのタブレットPC
     配備も実施。2014年度時点で小学校に計937台、中学校に320台のタブレットPCを導入済。
・高森町:2012年度から町内小中学校4校がダイワボウ情報システムの実証事業に参加。2013年度から
     熊本県「未来の学校」創造プロジェクト校に指定。タブレットPC等を活用した教育を実施。
・山江村:2011年度からICT環境整備に着手。2012年度にはダイワボウ情報システムの実証事業で
     全小中学校(小学校2校・中学校1校)が実証校となり、95台のタブレットPCを導入。
     2013年度には町費で170台のタブレットPCを導入し、小学校4年生までには4人に1台、
     小学校高学年と中学生には1人1台の環境を実現。また無線LAN環境と電子黒板も整備。

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   メディア掲載情報
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■教育家庭新聞
協働でひらく教育の未来
http://ditt.jp/office/20180101_Kyouikukateishinbun.pdf

http://ditt.jp/media/

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 デジタル教科書教材関連情報
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2018年1月01日
「正解を言い当てる」だけの教育に変革を
https://japan.cnet.com/article/35112654/

2018年1月11日
附属天王寺中学、国語科でのタブレット活用実践
https://ict-enews.net/2018/01/tennoji/

2018年1月12日
教員の約7割「創造的問題解決能力」を育成するためのツール不十分
https://ict-enews.net/2018/01/12adobe-2/

2018年1月14日
国民総ハッカー?「電子国家エストニア」のIT教育戦略
https://amp.review/2018/01/14/estonia-it-education/

2018年1月18日
都立高校全校で個人スマホを授業活用、2020年度より
https://resemom.jp/article/2018/01/18/42381.html

2018年1月25日
アドビが気仙沼で中高生に「デザイン」を教えた深い理由
https://news.nifty.com/article/economy/business/12158-1718475/

2018年1月26日
東大発ベンチャー、無料AIプログラミング学習Aidemyのアプリ化決定
https://resemom.jp/article/2018/01/26/42542.html

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デジタル教科書教材協議会は会員を募集しています。
幹事会員及び一般会員は、DiTTが主催する勉強会および
委員会へのご参加ができます。

加えて、デジタル教科書教材に関する情報提供や、
懇親会など会員様間の情報交換の場の
ご用意なども行なっております。
詳しくは下記ページをご覧ください!
URL:http://ditt.jp/join

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◆◇ DiTT NEWS ◇◆ vol.0099
発行元:一般社団法人デジタル教科書教材協議会
発行日:2018年2月1日
発行責任者:石戸奈々子
編集者:内山あさか
URL:http://ditt.jp/
e-mail:ditt【at】ditt.jp
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