デジタルえほん
- 2014.07.08
- amu＝編む
皆様、たくさんのお祝いのメッセージをいただき、どうもありがとうございます。
昨日は、七夕の会 @ amu にて、誕生日も祝って頂きました。
「ａｍｕ=編む」は恵比寿から歩いて３分ほどのところにある建築家・原広司氏の設計による、
「森の中の建築」をイメージした地上２階建てのクリエイティブ・スペースです。
建物を覆うように配置された樹々や、時や天候によって変化する大きな天窓からの光が、
さまざまな表情をみせてくれる。そんな素敵な空間で、昨日はプラネタリウムを上映。
私はamuの代表をつとめさせていただいており、
これからこの空間にてワークショップやトークイベントなどをたくさん開催していきたいと思っています。
amuがたくさんの人と人とのご縁をつむぎ、新しい文化や表現が生まれるビオトープになることを祈る
七夕の会でした。 恵比寿にお越しの際は、ぜひamuにもお立ち寄り下さい。
追伸
七夕の会の様子をまとめてくださいました～。
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2014/07/tanabata-party/
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
