デジタルえほん

2017.07.27
KMD デジタルえほん講評会

KMDの授業でデジタルえほんをつくりました。グループ制作で12作品生まれました。
おつかれさまでした~。
 講評に参加してくれた女子美術大学教授でアーティストの季里さん、KADOKAWAで児童書レーベル「つばさ文庫」の編集長をつとめていた松山加珠子さん、汐文社取締役で赤川次郎さんはじめ文芸界を代表する作家の編集を担当されてきた三浦玲香さん、日版で数々のデジタルえほんを生み出し今は小学館でご活躍の正道寺裕子さん。
 制作に当たり貴重なお話とアドバイスを頂いたファンタムスティックのベルトン・シェイン社長、スマートエデュケーションの酒井聖子さん、ユーザビリティテストにお付き合い頂いた30人のキッズたちにも感謝です。