プログラミング教育
- 2018.10.04
- 【後半】ミッチェル・レズニック教授インタビュー
MITメディアラボのミッチェル・レズニック教授、インタビュー後編。
http://csforall.jp/interview/3144/
後編は
・理想的な学びの場の実現に向けて
・プログラミング教育のあり方
もう表紙もなくなってしまったけれど、久しぶりにシーモア・パパート先生の「マインドストーム」も読み返してみる。日本語版初版は1982年かぁ。
前編はこちらから。
http://csforall.jp/interview/3130/
・創造性と技術の関係とは
・今の学校とこれからの学校について
です。
ちなみに2013年にもミッチさんをお招きしシンポを開催しましたが、その際のミッチさんのお話はこちら。
https://creativekids.jp/nanako/?p=547
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
