デジタルえほん
- 2018.11.06
- 【プレスリリース】 「第6回デジタルえほんアワード 表彰式」「国際デジタルえほんフェア2018」開催、「Khan Academy Kids」創設者による講演決定!
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「第6回デジタルえほんアワード 表彰式」「国際デジタルえほんフェア2018」開催、
「Khan Academy Kids」創設者による講演決定!
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報道関係者各位
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
国際デジタルえほんフェア実行委員会(東京都台東区)は
「第6回デジタルえほんアワード 表彰式」と「国際デジタルえほんフェア2018」を
2018年12月1日(土)に開催することを決定しました。
また、同日には大手の無料オンライン学習プラットフォーム「カーンアカデミー」の
キッズ版「Khan Academy Kids」創設者であるCaroline Hu
Flexer氏の講演も行われます。
■第6回デジタルえほんアワード表彰式
第6回デジタルえほんアワードは、世界23カ国から集まったデジタルえほん
322作品の中から豪華審査員による厳選なる審査を経て、
世界一のデジタルえほんを決定します。
≪開催概要≫
開催日 :2018年12月1日(土)
開催時間:
15:00~15:45
Caroline Hu Flexer氏講演
16:00~17:30
表彰式
開催場所:東京大学大学院 情報学環・福祉ホール地下2階
入場料 :無料
参加方法:当日会場までお越しください
※事前来場申し込みを受け付けております。優先的にお席を確保しますので、
是非ご利用ください。
申し込みフォーム:
Caroline Hu Flexer氏講演:http://canvas.ws/workshop/19882
表彰式:http://urx3.nu/N3nL
公式サイト:http://www.digitalehonaward.net/
【Caroline Hu Flexer氏プロフィール】
子供向けの教育アプリを制作しているスタートアップ企業Duck Duck Moose
(http://www.duckduckmoose.com/ )
のCEO/共同設立者。プリンストン大学、ハーバード大学、
スタンフォード大学で学位を取得。近年、大手の無料オンライン学習プラットフォーム、
カーンアカデミー(日本語版:https://www.khanacademy.org/ )の一員となり、
Khan Academy Kidsプロジェクト(https://www.khanacademy.org/kids
)を立ち上げる。
子供向けのコンテンツ開発を多く手がけており、アプリはこれまで
2500万回ダウンロードされ、常に教育部門アプリでトップを保持。
アメリカ国内で多数の賞を獲得。
【審査員】(五十音順、敬称略)
・ いしかわ こうじ / 絵本作家
・ 角川 歴彦 / 株式会社KADOKAWA取締役会長
・ きむら ゆういち / 絵本作家
・ 季里 / 女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域教授
・ 榊原 洋一 / 医学博士、お茶の水女子大学名誉教授
・ 杉山 知之 / デジタルハリウッド大学学長
・ hitomi / アーティスト
・ 茂木 健一郎 /
脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー
・ 森本 千絵 / 株式会goen°主催
・コミュニケーションディレクター・アートディレクター
【デジタル教材賞審査員】(五十音順、敬称略)
・ 宇治橋祐之 / NHK放送文化研究所主任研究員
・ 坂井岳志 /
日本教育情報学会理事、世田谷区立八幡小学校特別支援教室専門員
・ 中川一史 / 放送大学教授(博士)
・ 平井聡一郎 / 株式会社情報通信総合研究所 ICT創造研究部 特別研究員
■国際デジタルえほんフェア2018
世界最大級のデジタルブックフェア、国際デジタルえほんフェアは
世界48カ国から約600作品(前回実績)が集結しデジタルえほんの
ハンズオン展示を行います。デジタルえほんを通して各国の文化や表現に
触れていただける大人から子供まで楽しめる場となっています。
≪開催概要≫
開催日 :2018年12月1日(土)
開催時間:10:00~17:30
開催場所:東京大学大学院 情報学環・福祉ホール地下2階
入場料 :無料
参加方法:当日会場までお越しください
公式サイト:http://www.d-childrensbookfair.net/
ご多用のこととは存じますが、本イベントの趣旨をご理解頂き、
是非、貴社媒体を通じての告知、及び当日のご取材を賜りたく、
よろしくお願い申し上げます。
貴社媒体にお取り上げ頂けます場合には、
お手数ではございますがご一報下さいますよう、お願い致します。
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★プレスリリース
URL:http://www.canvas.ws/pdf/press/press1101.pdf
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【第6回デジタルえほんアワード・国際デジタルえほんフェア2018運営体制】
主催:国際デジタルえほんフェア実行委員会
共催:特定非営利活動法人CANVAS/株式会社デジタルえほん
協賛:米国大使館
後援:一般社団法人超教育協会、一般社団法人デジタル教科書教材審議会
メディアパートナー:ReseMom、パステルIT新聞
協力:AppTK.es、愛知淑徳大学人間情報学部慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、
札幌私立大学、女子美術大学、デジタルハリウッド大学、
東京コンテンツプロデューサーラボ東京大学大学院情報学環・福武ホール、武蔵野美術大学、
早稲田大学国情報通信研究センター合同会社デジタルポケット、ユーバープログラミングスクール
<本件に対するお問合せ>
デジタルえほん 広報: info@digitalehon.net