超教育協会
- 2018.11.19
- 未来の学校を考えるワークショップ
昨日は子どもたちと一緒に未来の学校を考えるワークショップ（by 超教育協会&CANVAS）。
未来の学びを主役である子どもたちと一緒にかんがえていこうという取り組みです。
「学校というものはなくなり、自動走行車に乗っていろいろなところに移動しながら体験学習をする。」
「教科書には最新情報が載っていないからデジタルにする。」
「バーチャルでいつでもどこでも理科実験ができる」・・・・
授業内容、行事の在り方、放課後の過ごし方、新しい文房具に提案、学校自体のあり方、
たくさんのアイデアが生まれました。
テクノロジー博士として先端技術と社会の変化についてお話をしてくださったエクサウィザーズの遠藤太一郎さん、
子どもたちへの講評をしてくださった情報通信総合研究所平井聡一郎先生、
ありがとうございました！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
