総務省情報通信審議会。 NICTが開発推進している多言語音声翻訳技術の社会展開について。 英語に関していえば、2014年時点でTOEIC600点程度であったのが、いまや800点超えだそうで。 ポケトークを購入し試してみました。 翻訳精度もさることながら音声認識も良い(*^^*) しっかりとした日本語を話すことが大事ですね。 学校での活用いかがですか〜?!?! 留学生率半分を超えるKMD事務の皆様にはVoice Traをおすすめしておきました♪
慶應義塾大学教授 博士(政策・メディア)B Lab所長一般社団法人超教育協会理事長CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。 総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。 著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。