今日は早朝から参議院議員会館にて超党派教育ICT議連。 デジタル教科書・教材の現状について教科書協会よりプレゼン。
議論時間において、電気通信事業法改正で通信・端末費分離による教育タブレット普及の影響について問われたので、BYODの導入とそのための中古タブレット流通市場を進めたいと回答しました。 いま超教育協会で議論している話。
遠藤利明先生のお煎餅も頂戴しました。 同じ目の高さで。
慶應義塾大学教授 博士(政策・メディア)B Lab所長一般社団法人超教育協会理事長CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。 総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。 著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。