CANVAS
- 2019.08.05
- 第4回 JRタワー子ども科学展2019
札幌駅でSTEAMハンズオン展示＆ワークショップ開催しています。
ものづくりを通して身の回りのテクノロジーのひみつを学ぼう！をテーマに毎年開催している「こども科学展〜遊びと学びの研究所〜」も今年で4回目。
指令カードを使って迷路をクリアする小型ロボットOzobotでプログラミング体験。
背景とキャラクターを選んでコマ撮りアニメづくり。
みてきいてさわって楽しむ世界のデジタルえほん。
電子回路をペンで描けるAigiCで光るカード制作。
ねじブロックで植物や動物づくり。ボルトが木の実になったり、ナットが足になったり。ねじがどんな生き物に変身するかしら？
ストローの造形。ストローをつなげて大きなオブジェをつくろう。倒れないようにするには？大きくするのは？手を動かして試行錯誤しながら構造を考えてみよう。
駅横なのに大盛況。他の駅でもいかが？
親子の会話。「もう電車の時間だよ」「もうちょっとやりたい！」。お母様、ごめんなさい！乗り遅れには要注意！
ちょっと未来のあそびとまなびをのぞきにきてください！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
