その他
- 2020.04.09
- オンライン霞ヶ関会議のオンパレード
今週は、総務省情報通信審議会は文書審議、経産省産構審関連の会議はスカイプ、そして今日の規制改革会議はZOOMで。
本日は欠席予定でしたがオンライン会議へと変更となったため、部分参加できました。今後もコロナに関わらず霞が関の会議も全てオンラインを希望。デジタルファースト、オンラインファーストでお願いしたい！
会議自体は部分参加でしたが、経済対策における遠隔教育の措置に関して規制改革会議事務局の皆様にも御礼を伝えるとともに、単位取得制限の緩和を恒久化して欲しい＆著作権に関して権利者への補償金の予算措置等お願いしたい旨は伝えておきました(*^^*)
それにしても霞が関の皆様の不眠不休のご対応には頭が下がります。そして感謝しかないです。少しでも体を休める時間がとれますように。
写真は公開しても怒られなそうな資料のシーンだけ切り取ってみた。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
