KMD

2020.05.01
KMDポリシーのオンライン授業

KMDポリシーの授業。
本日は、武雄市の小松市長と樋渡前市長にZoomでご参加頂き、基礎自治体のリアルなコロナ対応の実態とアフターコロナの地方都市のあり方、そしてコロナ応援村について議論しました。
誰が首長かによって対応が如実に変わることを切実に感じる日々を過ごす今、「有事は地方対応が大事」との樋渡さんの言葉が響きます。
「10年前から1人1台に取り組んできたからこその今」という小松市長のお話もまた、スムーズな休校時オンライン教育対応の背景に平時の取り組みの蓄積があることを物語ります。
「アイデアを出すのは簡単。重要なのはそれをどう実行するか。」
まさにKMDポリシー授業、KMDリアルプロジェクトのテーマです。
今日も大量の質問の嵐で、大いに盛り上がりました。
オンラインだからこそ声をかけられるゲスト講師。オンラインだからこそ投げかけられる質問。
リアルよりも絶対充実してる!