超教育協会
- 2020.06.04
- 6/10オンライン講演会「アフターコロナ時代のAIと教育」開催のお知らせ
次回の超教育オンラインランチシンポは「アフターコロナ時代のAIと教育」と題し、ギリアの清水亮社長をお迎えします。
ハイジのテレビCMでお馴染みの家庭教師のトライで使われている教育用AIを共同開発したギリア株式会社。
実際に教育にAIを活用することで偏差値が5から8程度上がったりといった効果が報告されています。また、政府は令和元年に文理を問わずすべての学部学科においてAI教育を導入する方針を発表し、ギリアが開発したDeepAnalyzerが実際の教育現場に投入されて始めています。
アフターコロナ時代に求められるAI対応人材像とはどのようなものか、そのためにどのような教育システムがあり得るか考えていきます。ぜひご参加ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
