CREATIVE KIDS TOP 超教育協会 「学生自身が『教育はどうあるべきか』を考える教育を！」by柳澤大輔氏

超教育協会

2020.06.16
「学生自身が『教育はどうあるべきか』を考える教育を！」by柳澤大輔氏

超教育協会によるインタビューシリーズ・超教育CHANNELに、 柳澤大輔氏 （面白法人カヤック　代表取締役CEO） からのメッセージ「学生自身が『教育はどうあるべきか』を考える教育を！」 を公開しました。


　

プロフィール


  • デジタルえほん作家

         

    慶應義塾大学教授　博士（政策・メディア）
    B Lab所長
    一般社団法人超教育協会理事長
    CANVAS代表

    東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
    総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
    著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。