デジタルえほん
- 2020.08.03
- 「らくがきAR」配信開始！
デジタルえほんアワード2019 でグランプリを受賞した「らくがきAR（Rakugaki AR）」アプリの配信開始！そして角川武蔵野ミュージアムにて展示をスタート！です。
嬉しいです〜(*^^*)
デジタルえほんアワード審査の際に、審査員の矢部太郎さんが「大家さん」の絵を描き、らくがきARで楽しそうに遊んでいました。
配信を記念し、先着1,000名様限定の無料ダウンロードキャンペーン中のようです。みなさまぜひ。
「「らくがきAR(Rakugaki AR)」では、ノートやホワイトボード、どこに描いたらくがきでも、このアプリでスキャンすると命が吹き込まれ、スマートフォンを通してバーチャル空間を歩きだします。ご飯をあげたり、つっついたり、命を吹き込んだらくがきにちょっとちょっかいを出してみましょう。」
ちなみに角川武蔵野ミュージアムで国際デジタルえほんコーナーを設置いただきました。遊びにきてね！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000040758.html
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
