City&Tech
- 2020.10.06
- 【レポート】City & Tech 第1回オンラインシンポ 「Withコロナ、Postコロナでの街のあり方について」
遅くなりましたが、City & Tech オンラインシンポジウム 「Withコロナ、Postコロナでの街のあり方について」第１回のレポートを公開しました。
コロナ禍で変わりゆく街づくり 求められるのは「賑わい」ではなく「可変性と自由度」！
コロナ前後で変わる街の機能は？ニューノーマルで生活様式はどう変わる？「移動」は高まる？都市は集中する？分散する？そこでのテクノロジーの役割は？それらが街の設計にどういう影響を与える？
そんな議論を東洋大学生貝直人先生、理研佐倉統先生、ワントゥーテン澤邊芳明社長、理研中川裕志先生、iU中村伊知哉先生、東急不動産田中敦典様/花野修平様としました。
前半
https://citytech.jp/report/ct-online_symposium_report1/
後半
https://citytech.jp/report/ct-online_symposium_report2/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
