超教育協会
- 2020.10.23
- 【レポート】第16回超教育オンラインシンポ・後半「キュビナで授業時間が半分に！ COMPASS今後の展望」
超教育協会は2020年9月2日、株式会社COMPASS創業者 神野元基氏をお招きして、「キュビナで授業時間が半分に！ COMPASS今後の展望」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。
講演会の前半では、神野氏がAI型教材「Qubena（キュビナ）」の概要と中学校での活用事例について紹介。後半は、超教育協会理事長の石戸奈々子を交え、参加者からの質疑応答が実施しました。
その後半の模様をご紹介します。
https://lot.or.jp/wp/project/2534/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
