その他
- 2020.11.17
- 総務省情報通信審議会
総務省情報通信審議会。全員オンライン。良いですね(*^^*)
Skype for Businessは会議中に５回くらい落ちたけど。
科学技術関係予算に関する報告があったので、どのような国益につながったのかの検証をお願いしました。
昨年行政事業レビューに関わりましたが（時間の問題で今年は辞退しました）、
他省庁案件含め各事業の意義やリアリティが伝わらないと政治的に通らないことを実感しました。
ぜひ世間との対話を意識し、予算要求のビジョンではなく国民のビジョンになるような発信の仕方をお願いしたい。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
