その他
- 2020.12.06
- 【登壇報告】レノボが現役高校生と考えるSTEAM教育のこれから－校内・校外学習の融合を目指してー
昨日は、レノボのデビット社長、コロナ禍に3Dプリンターでフェイスシールドを製作し寄付する活動で注目を浴びた高校生の立崎乃衣さん等とSTEAM教育について議論しました。パネリストの皆様は自宅から、モデレーターの私はレノボオフィスから。
裾野を広げる活動と合わせて乃衣のようなヒーロー・ヒロインを輩出する活動も重要ですね。そのための場作りと体制構築に引き続き尽力していきたいものです。
オンラインだと自宅からだからいいやとついつい気軽に引き受けてしまって３日連続オンライン登壇です。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
