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- 2021.02.22
- 【登壇報告】プラチナ社会の実現を改めて提案するシンポジウム「プラチナコンセプトの社会実装 ～産公学民連携で課題解決先進国を実現～」
プラチナ構想ネットワーク設立10周年を記念し、プラチナ社会の実現を改めて提案するシンポジウム「プラチナコンセプトの社会実装 ～産公学民連携で課題解決先進国を実現～」に登壇しました。
講演で与えられたお題は「社会実装と産公学民連携の要諦」。
小宮山宏元東大総長からは「気合いと根性」といった結論にならない社会実装の方法論を確立したいというお話がありました。
戦略・戦術が大事なのはもちろんですが、「実現するまでしつこくやり続ける」ことも社会実装においては重要な要素な気がします(*^^*)
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
