超教育協会
- 2021.03.02
- 【告知】「VR/ARで“もしも”の災害に備える~防災におけるITの役割や可能性~」
超教育協会オンラインランチシンポ。3月はVR×教育シリーズ。
明日は神奈川歯科大学の板宮朋基教授をお迎えし、「VR/ARで“もしも”の災害に備える~防災におけるITの役割や可能性~」について伺います。
自然災害の多い日本にあって、防災教育活動を広めることは大きな社会課題となっています。洪水や火災、地震などの災害をVR/ARで体験することで、被災時のリスクを「自分のこと」として実感し、具体的な対策を始めるきっかけにできます。
AR災害疑似体験アプリ「Disaster Scope®」や「VR津波体験ドライビングシミュレーター」などを開発された板宮教授にその教育効果や今後の展望についてお話いただきます。ぜひご参加ください。