超教育協会
- 2021.04.02
- 【レポート】第36回オンラインシンポ・後半「VR/ARで“もしも”の災害に備える~防災におけるITの役割や可能性」
超教育協会は2021年3月3日、神奈川歯科大学歯学部 総合教育部 教授 板宮朋基 氏を招いて、「VR/ARで“もしも”の災害に備える~防災におけるITの役割や可能性」と題したオンラインシンポジウムを開催した。
前半では板宮氏が、「AR災害疑似体験アプリDisaster Scope®」や「VR津波体験ドライビングシミュレーター」の防災訓練への活用事例とその効果を紹介。後半は、参加者を交えての質疑応答が実施された。その後半の模様を紹介する。