超教育協会
- 2021.04.16
- 【レポート】第38回オンラインシンポ・前半「本来の能力を引き出すためのツールVRのさらなる可能性」
超教育協会は2021年3月17日、東京大学大学院情報理工学系研究科准教授 鳴海 拓志氏を招いて、「本来の能力を引き出すためのツールVRのさらなる可能性」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。
前半では鳴海氏が、自分のアバタをVR空間で活用することの効果、別人のアバタを使うことで自分の実力以上の能力をVR空間で発揮できるようになる事例などを紹介。後半は、参加者を交えての質疑応答が実施しました。その前半の模様を紹介します。