超教育協会
- 2021.05.14
- 【レポート】第39回オンラインシンポジウム・前半「触覚から人の可能性を拡張する~『Haptics』で実現できること」
超教育協会は2021年3月24日、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授の南澤孝太氏を招いて、「触覚から人の可能性を拡張する~『Haptics』で実現できること」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。
シンポジウムの前半では、南澤氏が、「触覚」を扱うテクノロジーとその実践活動に関するプレゼンテーションを行い、後半では、参加者を交えての質疑応答を実施した。その前半の模様を紹介します。