KMD

2014.11.02
宝探しの空間デザイン

KMD学生による「宝探しの空間デザイン」ワークショップを開催。
4~6歳の子どもたちに30名が参加しました。
2つのチームにわかれてみんなで宝探し!
のせる、いれる、かこむ、くるむ、はる。
5つの「かくす」をつかって、宝探しの空間を自分でデザインする子どもたち。
身近な素材を使って空間とルールをつくることで自分たちで遊びをつくりだすことができる。
そんな経験を子どもたちにはしてもらいました。
KMD学生の皆さんにとっては初めての子ども向けワークショップでしたが
評判も上々で保護者の方からは次の開催に関する質問がいくつも寄せられました。