メディア掲載
- 2022.03.13
- 【インタビュー】面白法人カヤック柳澤氏のnote「励ましのサイエンス」
最近は「励ます」という行為にとても多くの時間をつぎ込んでいます。そんな時に、面白法人カヤック代表のやなさわさんから「励ましのサイエンス」というお題で、励まされた経験についてインタビューを受けました。
私は、「励ます」というのは「心のエネルギーレベルを上げる行為」だと捉えています。当たり前ですが、相手のエネルギーレベルによって、誰のどの言葉が響くかは変わりますので、私が考える4段階のレベルについて話をしてみました。
そういう研究をしているわけではありませんので、単にそう考えているというだけの話です^^;
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
