超教育協会
- 2022.03.16
- 【告知】「不確実性の時代における教育のあり方とは」
4月13日（水）のオンラインシンポは東京大学教授、慶應義塾大学教授の鈴木寛氏をお迎えします。
文部科学副大臣、文部科学大臣補佐官などを歴任され、教育、医療、スポーツ、文化、科学技術イノベーションに関する政策づくりや各種プロデュースを中心に活動されている鈴木寛氏。先行きが見えず、将来の予測が難しい時代に未来を担っていく子どもたちの教育をどう考えたらいいのか、未来の学びはどこに向かっていくのか。鈴木寛氏に「不確実性の時代における教育のあり方とは」と題してお話しいただきます。ぜひご参加ください。
https://lot.or.jp/report/8252/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
