その他
- 2022.05.10
- 三省堂神保町本店
「いったん、しおりを挟みます。」
粋な表現ですね。
三省堂神保町本店が一時閉店。最後の夜、社長が5分半のスピーチで語った覚悟( BUSINESS INSIDER)
中・高の6年間、学校からの帰り道に本当によく通ったなぁ。
お世話になりました。
「未来に書店を残すため、
現状維持よりも、挑戦を選びます。
もっとたくさんの人が、
本と出会い、本を楽しめる場所に、
生まれ変わってみせる。
神保町本店の第二章に、どうぞご期待ください。」
とのことで、次章を楽しみにしています。