超教育協会
- 2022.06.10
- 【レポート】第85回・前半「幸せの定義が変わる22世紀を創造する人材を育むために」
超教育協会は2022年4月13日、東京大学教授、慶應義塾大学教授の鈴木 寛氏を招いて、「不確実性の時代における教育のあり方とは」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。
前半では鈴木氏が不確実性の時代に求められる人物像や教育の在り方について解説。後半は、参加者を交えての質疑応答が実施された。その前半の模様をご紹介します。
前半 https://lot.or.jp/project/8889/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
