超教育協会
- 2022.08.02
- 【告知】「現実よりも没入感の高い現実 メタバースが生み出す学習の未来」
8月31日（水）のオンラインシンポは、株式会社シュタインズ 代表取締役の齊藤大将氏をお迎えします。
次世代のインターネットとも呼ばれ、社会や産業の在り方を大きく変えると言われている「メタバース」が注目されています。日本ではオンラインゲームをはじめとする「遊び」のイメージがいまだに強いメタバースですが、時間や場所、人などの制約に囚われないというメタバースのメリットは、教育の分野でも、大きな効果を発揮すると考えられています。
「日本が従来型の教育にこだわり続ければ、多くの若者たちが新たな学習機会を与えられることなく、日本が周回遅れになりかねない」と語る齊藤氏に「現実よりも没入感の高い現実 メタバースが生み出す学習の未来」と題してお話しいただきます。ぜひご参加ください。
https://lot.or.jp/report/9414/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
