超教育協会
- 2022.11.04
- 【レポート】第100回・後半「問われる『社会的住まい方の変化』への覚悟」
超教育協会は2022年9月14日、東京大学名誉教授の廣瀬 通孝氏を迎えて、「VRからメタバースへ –ポストコロナ社会に向けて–」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。
シンポジウムの前半では、新型コロナ禍で注目度が高まるメタバースとは、いったい何か。バーチャルリアリティ(以下、VR)とどこが違うのか。社会的な大変革をもたらす可能性のあるメタバースを、どう捉え考えるべきか。これらについてVR研究の第一人者であり、東京大学先端科学技術研究センターのサービスVRプロジェクトリーダーでもある廣瀬氏による解説。後半は、参加者を交えての質疑応答を実施しました。
その後半の模様を紹介します。