プログラミング教育
- 2021.11.24
- U-22プログラミング・コンテスト2021 審査員コメント
2021年の最終審査会について、審査員として以下のコメントを寄せました。
必要は発明の母。今年の特徴として「自分が欲しいものを自ら開発した」作品が多く見られました。
不便な状況に甘んじることなく改善する方法を考える。それを実に軽やかに、そして楽しそうに実行してみせる。
自分にとって心地よい環境を自由自在に構築しているみなさんは、どこまででも羽ばたいていけるように感じました。
このチャレンジの先に大きなイノベーションが待っている。そう確信しました。