Blab
- 2023.08.21
- 超校歌：三重県桑名市と連携
「超校歌～AIがつくるみんなの校歌～」プロジェクトも着々と進んでいます。
この度、三重県桑名市と連携し、2026年度に開校を予定している小中一貫校「多度学園」の校歌をAIを使って作詞・作曲することが決定いたしました。
NHKでもニュースになったようですが、「人間とAIが共創する」ということをコンセプトに、AI校歌生成プログラムをつかって、地域やこどもたちに愛される校歌を作成していきます。
https://blaboratory.org/news/chokoukanews0821/
https://aip.riken.jp/news/20220821_pressrelease_minna-no-koka_tado/
桑名市の記者会見資料はこちらです。
https://www.city.kuwana.lg.jp/documents/1433/kaiken0821.pdf
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
