超教育協会

2023.12.08
【レポート】第140回・前半「人工知能と発達障害の『当事者』を研究することで見えてきたメカニズム」

超教育協会は2023年10月25日、東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構 特任教授の長井 志江氏をお招きして、「AIが見える化するニューロダイバーシティ:多様性を活かす教育に向けて」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。

シンポジウムの前半では長井氏が、人工知能とニューラルネットワーク、ロボットによる発達障害のメカニズムを解明する研究について紹介。後半では、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答を実施しました。

その前半の模様を紹介します。

前半 https://lot.or.jp/project/12182/