超教育協会
- 2024.03.05
- 【告知】「学校現場における生成AIの可能性－授業や校務で効果的に活用するアイディア－」
3月29日（金）のオンラインシンポは、滋賀県立高校教諭 南部久貴氏をお迎えします。
https://lot.or.jp/report/12852/
教育現場において、授業や校務への生成AIの効果的な活用が模索されています。個別最適な学びや協働的な学びの実現、および、校務の効率化を目指し、生成AIへの期待は大きいものであると言えます。
生成AIの活用をどのように進め、どのような成果を生んでいるのか。本シンポジウムでは、南部氏が実践されている授業や校務での効果的な活用アイディアについてご紹介いただきます。ぜひご参加ください。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
