超教育協会
- 2024.03.15
- 超教育協会メルマガNo.067
\\\超教育協会メールマガジンNo.067///
INDEX
1ピックアップニュース
● オンラインシンポ参加者募集中!
https://lot.or.jp/feature/2676/
・[3/29開催] 学校現場における生成AIの可能性
-授業や校務で効果的に活用するアイディア-
・[4/10開催] アドビが目指す次世代の教育とAIの活用可能性
2超教育協会チャンネル
● オンラインシンポ動画公開!
https://www.youtube.com/channel/UCjoSVe-pcbahOMCCQJ9Sobw
・子どもたちの個別才能、特性を伸ばす多様な学び
~明蓬館高等学校のインクルーシブ教育~
・教育における生成AIの活用~弁護士目線で考える
・教育・研究分野における生成AIについて
~国際・各国の動向より~
3プロジェクト活動報告
● オンラインシンポレポート公開!
https://lot.or.jp/feature/2628/
・子どもの発達段階を踏まえて活用することが重要
・子供たちが安心して時間を過ごせる「児童館」を
メタバース上に
・10年・20年後に社会で必要とされる資質能力を想像して
今の生成AI活用を考える
● ワーキンググループ開催報告
・第16回データワーキンググループ
・教育ICT議連 2024年第1回総会
4参画企業・団体からのお知らせ
5おすすめ関連ニュース
6メディア掲載
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1.ピックアップニュース
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■ オンラインシンポ開催のご案内
【3/29開催・学校現場における生成AIの可能性
-授業や校務で効果的に活用するアイディア-】
教育現場において、授業や校務への生成AIの効果的な活用が
模索されている。生成AIの活用をどのように進め、どのような
成果を生んでいるのか。滋賀県立高校教諭 南部久貴氏が
実践している授業や校務での効果的な活用アイディアについて
紹介。
https://lot.or.jp/report/12852/
【4/10開催・アドビが目指す次世代の教育とAIの活用可能性】
教育分野における生成AIの活用が進み出し、生成AIをいかに
教育に取り入れるかというフェーズに移行しつつある。
アドビ株式会社 教育事業本部執行役員本部長の小池晴子氏が
アドビの生成AIに対する取り組み、教育における位置付けや
活用の可能性、著作権の問題などについて講演。
https://lot.or.jp/report/12938/
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2.超教育協会チャンネル
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■ オンラインシンポ動画公開!
・子どもたちの個別才能、特性を伸ばす多様な学び
~明蓬館高等学校のインクルーシブ教育~
https://youtu.be/Xo0qyreJoZM
・教育における生成AIの活用~弁護士目線で考える
https://youtu.be/tMSV9psskyQ
・教育・研究分野における生成AIについて
~国際・各国の動向より~
https://youtu.be/wpn0hXqjy60
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3.プロジェクト活動報告
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■ オンラインシンポレポート公開!
【子どもの発達段階を踏まえて活用することが重要】
文部科学省 初等中等教育局 学校デジタル化PTリーダー/
修学支援・教材課長/デジタル庁参事官(併)学びの
先端技術活用推進室長、GIGA StuDX推進チーム
ディレクターの武藤久慶氏が生成AI利用に関する
ガイドラインの内容と生成AIを教育現場で利用している
学校の事例について講演。
前半 https://lot.or.jp/project/12750/
後半 https://lot.or.jp/project/12751/
【子供たちが安心して時間を過ごせる「児童館」を
メタバース上に】
一般財団法人ロートこどもみらい財団 代表理事/保育士・
放課後児童支援員の荒木健史氏と、株式会社スマイルラボ
代表取締役社長/株式会社FiNC Technologies CPO兼
常務執行役の伊藤隆博氏が、おもに不登校の子供たちへの
支援を目的としたメタバース上の居場所「ロートの放課後
(オンライン児童館)」について説明。
前半 https://lot.or.jp/project/12820/
後半 https://lot.or.jp/project/12821/
【10年・20年後に社会で必要とされる資質能力を想像して
今の生成AI活用を考える】
宮城県岩沼市立岩沼北中学校 校長の加茂博行氏が、
生成AIのパイロット校としてどのような点に留意して
生成AIの活用を実践しているのかについて講演。
前半 https://lot.or.jp/project/12903/
後半 https://lot.or.jp/project/12904/
■ ワーキンググループ開催報告
・第16回データワーキンググループ
グループメンバーより新経連での議論を紹介後、
教育DXに関する経済団体等での検討について議論。
https://lot.or.jp/project/12814/
・教育ICT議連 2024年第1回総会
教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟
(会長:遠藤利明議員) 総会に石戸奈々子理事長、
中村伊知哉専務理事がアドバイザーとして参加。
「GIGAスクール構想」及び「学校教育におけるICT利活用
推進」の現状と課題、今年度補正予算や来年度
予算案について、文部科学省、総務省、経済産業省、
デジタル庁からヒアリングを実施。
https://lot.or.jp/project/12942/
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4.参画企業・団体からのお知らせ
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■【最終日3/17まで聴講申込受付中】
情報処理学会第86回全国大会
完全無欠な情報システムはあり得るのか?
~リスクと総合信頼性~
会期:2024年3月15日(金)-17日(日)
会場:神奈川大学 横浜キャンパス and オンライン
詳細:https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/86
(一般社団法人情報処理学会)
■「B Labオンラインサロン」開催決定!
おもしろい未来をみんなでつくるラボ「B Lab」(所長:石戸
奈々子)は、お昼の時間帯にオンラインシンポジウム「B Lab
オンラインサロン」を開催します!第1回は伊藤穰一さんを
お招きし、生成AI時代の社会について広くお話頂きます。
【第1回 B Labオンラインサロン「生成AI時代の社会」】
日時:2024年4月9日(火) 12:00-12:55
講演:伊藤穰一氏(株式会社デジタルガレージ
共同創業者 取締役/学校法人千葉工業大学 学長)
詳細:https://blaboratory.org/news/blabonlinesalon/
■ Google for Education
避難児童・生徒の受け入れ サポート資料&DXセミナー紹介
・「 Google for Education 避難児童・生徒の受け入れ
サポート資料 」を作成・公開
能登半島近隣の避難児童生徒を受け入れていらっしゃる
自治体さまを中心にサポート資料として提供してまいりましたが
全国にも避難されている児童生徒の皆さまがいらっしゃるとの
お声を受けて、幅広くご紹介させて頂くことにいたしました。
災害時における先生や児童生徒の学びの継続サポートに
役立つ参考資料としてご覧ください。
https://goo.gle/hinan_supportmanual
・『複線型』授業を徹底解剖!芝園小で進む個別最適で
協働的な学びの最新事例~有識者と考える教育 DX セミナー~
本セミナーでは、有識者の先生から個別最適で協働的な学びの
実現のためのポイントとして、子ども主体で学びを進める
「複線型の授業」を解説いただきます。
そして、複線型の授業スタイルを実践している現場の先生を
お招きし、実際の授業録画を見ながら有識者の先生と一緒に
その授業ノウハウを徹底解剖していきます。
https://rsvp.withgoogle.com/events/gfe-20240330
( Google for Education )
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6.メディア掲載
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■ 第152回オンラインシンポ
・3/7 ReseEd
超教育協会シンポ「3D教育メタバース」3/13
https://reseed.resemom.jp/article/2024/03/07/8290.html
■ 石戸奈々子理事長インタビュー
・3月 日経XTECH
AIによって「超教育」が加速 大切なのは変化を楽しむ気持ち
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/24/fujitsudg_17/
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超教育メールマガジン vol.067
発行元:一般社団法人超教育協会
発行日:2024年3月15日
発行責任者:石戸奈々子
編集:赤松裕子
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